2012年8月26日日曜日

科目履修試験

今日は産業能率大学の科目履修試験を受験するため、厚木商工会議所に来ています。以下の科目を受験します。

・現代の経営学
・経済学と経済政策
・企業経営管理

「経済学と経済政策」は予備知識がない科目なので苦労しました。

2012年8月19日日曜日

総合実力診断模試 結果


採点結果: 総合実力診断模試 

午前Ⅱ問題 評点: 76.00 / 100.00
午後Ⅰ問題 評点: 66.00 / 100.00
午後Ⅱ問題 評点: 50.00 / 100.00

午後Ⅱの評点がまずい。解答の見直しをして公開模試をがんばろうと思う。

2012年8月10日金曜日

学修結果のお知らせ


学習結果のお知らせが届きました。今回は「考える力をつける」の結果について記載がありました。
  • 考える力をつける 合格  2(2)

なんと"S"評価でした。22/62

2012年8月8日水曜日

アイテック e-Based Learning 小テスト①

ITSS3の基礎レベルの内容を復習。

  • 自己診断テスト_技術要素_ネットワーク 85 / 100 
  • 自己診断テスト_技術要素_セキュリティ 75 / 100


明日、サービスマネジメントとシステム監査を実施予定。

2012年8月3日金曜日

IDF 技術 分科会(第9期 第1回)

今年から学生の身分を利用してデジタル・フォレンジンク研究会に所属しています。今日はその「技術」分科会の第1回に参加しました。
http://www.digitalforensic.jp/expanel/diarypro/diary.cgi?no=419&continue=on


研究会では「医療」・「法務・監査」・「技術」の分科会があって、私はそのうちの「技術」分科会に登録しています。


デジタル・フォレンジック研究会理事の名和さんから下記の講演がありました。
  • 証拠保全ガイドラインとは
  • フォレンジンクを取り巻く動向

 フォレンジックを取り巻く動向では標的型攻撃のお話が聞けました。
 実際の現場では、マルウェアを制御するC&Cサーバはほぼ海外のものが多く、すでに国際間の安全保障の問題になっていますよというお話。

 デジタル・フォレンジック研究会の分科会では「法務・監査」という分科会があって、デジタル・フォレンジックは証拠保全としての役割があるわけで、今後の研究会の動向としては、当然法整備が必要というお話になるとは思うのですけど。今回のケースで言うと、すでに国内法の範囲外にまで影響が及んでいるわけで、なかなか難しいところだなあと思いました。

 9月にあるIDF講習会ではデジタル・フォレンジックのトレーニングについて、ハンズオンでいろいろ学べるようで参加してみたいのですが、平日開催ですし、参加はなかなか難しいなあと思いました。


2012年8月1日水曜日

SC H23秋 午後2

 問1「医療情報システム」と問2「ログ管理システム」を解いた。午後2は集中力が大事だと思う。